ミニのエンジンにはエンジンの前後方向の振れを抑制するためにステディロッドと呼ばれる部品が取り付けられています。そのロッド基部に挿入されているゴム製ブッシュがステディロッドブッシュと呼ばれるものです。
このブッシュが劣化すると思わぬ大きなトラブルを招いてしまう事はご存知の通り。ミニにとっては必要不可欠なブッシュなのです。
このブッシュ誕生のきっかけは ゴム加工業を営むS氏と雑談中、ブッシュ談義が弾んだことからでした。純正などのブッシュを目にしたS氏は 材質・加工精度に仕事柄許し難いものを感じ、高精度のより耐久性のあるブッシュを自らが製作しようという話に至り実現したのです。
金型の製作から始まり、幾度もの試行錯誤、繰り返し行われたテストの結果完成。耐震・耐油はもとより耐熱に関しては170℃で連続加熱7日間の実績。耐寒・耐オゾン性をも考慮し製作されています。職人気質のS氏が納得いくまでこだわったブッシュなのです。
S氏の奥さまはAT車を所有。AT車にとって耐久性の優れたブッシュはたいへん有効であるため、愛妻家のS氏は奥さまのMiniの為に完成させてしまったというほうがよいのかもしれません。
こうして誕生したこのブッシュは品質・耐久性においても自身を持ってお勧めできるものです。
Miniにとって大切なものだからこそぜひこだわってもらいたい。
たかがブッシュされどブッシュなのです。 |
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